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TREE

収録曲

 

オリジナルアルバムではチャゲアス史上最大のヒット作。当時の日本記録を塗り替える大ヒットで、230万枚を記録。13週連続1位、280万枚売り上げたシングル『SAY YES』を含む。まさに時代を象徴する一枚。
ただし違う意味でも時代を感じてしまうというか、けっこう音が古くさい。これはチャゲアスには珍しい現象だと思う。音が古びないくらい作り込まれているのがチャゲアスの魅力のひとつだから。そのせいか私は案外『TREE』を聴いてこなかった。『RED HILL』に比べれば再生回数は1/10以下だと思う。何となく重たい気がするのだ。ASKAという人は自意識過剰で、ファンじゃない人に注目されると弱い一面がある。SAY YESで時代の寵児となってしまい、力みがあったのではないか。歌詞が気取りすぎに感じる部分もある。
まぁ個人的には思い入れの少ないアルバムなのだが、伊達に天下を獲ってはおらず、名曲揃いなのは確かだ。

 

 


『SAY YES』のイメージを覆す、激しいボーカル。ファンにも人気の曲だが意外とファンじゃない人にも知られていて、大学時代の友人に「僕はこの瞳で嘘をつくいいよね」と言われて驚いた経験がある。音楽マニアの友人が生まれて初めて買ったCDがこれのシングルだったり。
このPVではオーストラリアの地下鉄に乗り込み大暴れ

 

 


プロポーズといえばこの曲。PVではCHAGEと並んで川畔を歩いているせいで、CHAGEにプロポーズしそうな感じになっちゃってる

 

 


ライブで一度も歌われたことのない小品。意外とインパクトがあると言うか、アルバムの雰囲気を象徴している面がある。ねっとりしたボーカルが心地よい。

 

 


CHAGE曲。サビでASKAがメインに躍り出る、珍しい構成。習作と言ってもいいくらい、CHAGEの渋みが満開

 

 


超大作。中2で『CONCERT MOVIE GUYS』でこれのライブ映像を初めて見たとき、感動のあまり動けなくなってしまった

 

(2018/01/06)

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