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CHAGE&ASKA Video Selection ’90-’94

90年代前半はチャゲアスブームで、売り上げ記録を次々に更新していたような時期。91年に快進撃が始まる。初のミリオンセラーになったASKAソロの「はじまりはいつも雨」のわずか4ヵ月後、「SAY YES」が300万枚に迫る大ヒットを記録。続くアルバム「TREE」は230万枚で当時のアルバム売上げ枚数新記録を樹立。翌年に発売されたベスト盤「SUPER BEST Ⅱ」は250万枚売上げ、記録を自ら更新する。その人気は国内にとどまらず、東アジア全域で圧倒的な人気を誇った。94年よりアジアツアーを敢行し、96年にはイギリスで「MTV UNPLUGGED」に出演。これはクラプトンとかオアシスとかマライアとかが出ている、真の天才しか出られない番組。

「懐かしい」と思う曲はこの年代に集中していることだろう。 世界中から注目されているという自覚が強いと思われ、80年代まであった軽い「いい加減さ」がなくなって、楽曲もパフォーマンスもより完璧を志向するようになった。80年代の曲はライブでも歌われないような力のない曲もあったが、この頃はアルバムのつなぎ曲でも一曲一曲に魂がこもっている。

 

太陽と埃の中で Taiyoto-hokorino-nakade(’90)
チャゲアスの代表曲ベスト5に入る有名な曲。初公開のツアー「SEE YA」では動画の通り、超熱唱でしめる。
 
 
 SAY YES(’91/演奏は’94)
チャゲアス史上最大のヒット曲。13週連続1位、約280万枚を売り上げ、日本中を熱狂させた。代表曲なので一見さんのためにもほとんどのコンサートで歌われている。この曲の凄さを十全に味わいたいのなら『101回目のプロポーズ』を見ることをオススメする。
 
BIG TREE(’91)
コンサートの最後に選ばれることの多い大作。SAY YESを収録した大ヒットアルバム『TREE』のタイトルチューン。絶頂期のパフォーマンスはただただ圧巻。
 

 

GUYS(’92/演奏は’94)

ロンドン・レコーディング第二段アルバム『GUYS』のタイトルチューン。アレンジはCHAGEの相棒・村上啓介で、氏が携わるとマニアックな音色に仕上がってとても良い。このリフはチャゲアス史上最大のインパクト。最後に散文詩を歌うのがミソ。

 

YAH YAH YAH(’93/演奏は’95)

SAY YESと違って飽きが来ないメガヒット曲。230万枚を売り上げる。SAY YESの280万枚には及ばないものの、日本人はおろかアジアの人々の記憶に残る一曲であろう(この映像も台湾公演)。不滅のパワーには涙を禁じえない。

 

 

Sons and Daughters~それより僕が伝えたいのは(’93)
ヴォーカルを活かした名曲。子どもへの愛を抽象的に歌い上げた。ASKA史上トップレベルに歌詞が美しい。

 

You are free(’93/演奏は’95)
日本ではぱっとしなかったが、アジアではバカ売れした曲。映像は台湾公演だから、やはり大盛り上がり。しかしCDで聴いていまいちでも、ライブで見れば滅茶苦茶感動すると言うのはチャゲアスではよくあること。

 

なぜに君は帰らない Nazeni-kimiwa-kaeranai (’93)
ヴォーカルを見せ付けるために存在するような曲。ASKA史上一番のシャウトだろう。これもライブで聴くと猛烈に感動する。

 

めぐり逢い Meguriai(’94)
SAY YES、YAH YAH YAHに次いで3番目に売れた曲。そんなに派手な曲ではないが、ドラマ主題歌のためヒットした。歌詞がすごい。「どんなに温めても 孵化りそこないの 勇気がある 形にならない美しさは 夢から覚めれば 切なくて」
 
 
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