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CHAGE&ASKA Video Selection: ASKA Solo works

 

ASKAのソロアルバムが出たのは’88、91、95、97、98、05とその後のコンビ活動休止後に数枚。 最初はチャゲアスの幕間劇のような感じでやっていたのが、97年に初めてのソロツアーを敢行し、ソロ活動が本格化する。 チャゲアスではできないことに挑戦するという意味合いがあって、バラードばっかりとか、本格派ロックとか、実験性に富むアルバムが多い。
私の中では97、98年のソロアルバム「ONE」「kicks」とツアーのビデオがチャゲアス本体も含めた中で、史上最高のクォリティである。 規格外の声量と、超一流の作曲能力に裏打ちされた、真のロックなのだ。

 

 伝わりますかTsutawarimasuka (’88/演奏は’’89)
ちあきなおみに提供した曲をソロのファーストアルバムでセルフカバー。ちあきなおみのこの曲もたいへんすばらしい。ASKAも「ちあきなおみさんは本当にうまい」とMステで興奮気味に語っていた。
 
 
MIDNIGHT 2 CALL (‘88)
80年代後半のASKAの声が最高であることを証明するような映像。特にバラードになるとその極上の甘い声が楽しめる。90年代になるとこのくぐもったような色っぽい鼻声ではなくなる。微妙な差だが・・・

 

はじまりはいつも雨 Hajimariwa-itsumo-ame(’91/演奏は’99)
言わずと知れた名曲を、ガットギターで。「はじまりはいつも雨 星をよけて」って、雨と星のダブルパンチは美しすぎるだろう。日テレのFUNで披露したものだが、藤原紀香はやはり太っている頃がかわいい。

 

 

晴天を誉めるなら夕暮れを待て Seitenwo-homerunara-yugurewo-mate (’95)
チャゲアスで言うYAH YAH YAHのような存在。ライブではいつもこの曲でヴォルテージが最高潮になる。

 

 

月が近づけば少しはましだろう Tsukiga-chikazukeba-sukoshiwa-mashidaro (’95/演奏は’98)
ASKAソロの代表曲。ミュージックステーションでも熱唱して、番組が異常な雰囲気になっていた。ライブでは中盤の中締めに歌われる。この大曲を終盤に持ってこない潔さがチャゲアス流の作法である。

 

 

IDとONE(’97)
シングルを2曲続けて(HEY HEY HEY出演、トークも爆笑の連続。ダウンタウンも90年代中ごろは本当におもしろかった)。97年の雰囲気を象徴する2曲。めちゃくちゃ暗い。
 
 

 

着地点 Chakuchiten (’97)
アルバム『ONE』には収録されなかったシングル曲。ONEとkicksの中間のようなロックぶり。このリフはめちゃくちゃかっこいい。

 

NOW (’98)

Nowはtattooと双璧をなすロックナンバー。「脈を打つかどうかの話にしたいぜ わかるかい」。今となっては意味深すぎる問いかけ。

 

NO WAY(’98)

最高傑作のアルバム『kicks』の一曲目。ライブでは更に終盤が盛り上がる形になっている。この映像では入場シーンから。

 

tattoo(’98)

ASKA史上No.1のロックナンバー。あまりにも暴力的な世界観に女性ファンはドン引き。でも好きな人は絶対的に好きな曲。

 

同じ時代を Onajitokiwo (’98)
チャゲアスで言う『PRIDE』『WALK』のような存在で、よくライブの最後に歌われる。ASKAはよくステージで時間の話をする。宇宙の時間から見れば、ほんの一瞬でしかない「自分」という時間について。

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