ASKA 非公式ファンサイト

CHAGE&ASKA Famous 12 Masterpieces

 

TOP3で紹介した曲を除いて、チャゲアスの有名な曲を年代順に紹介しよう。

 

 

 

ひとり咲き(79年)

 

 

デビュー曲にして傑作。デビューして数年間は「フォーク演歌」と呼ばれていた。このコブシはまさに演歌の世界である。中学生の筆者、フォーク演歌などとは知らずレンタル屋で借りた『スーパーベスト』。一曲目の当曲を聴いて思ったのは「ん?レンタル屋の店員ディスク間違えやがったな」。のちのチャゲアスのイメージとは程遠い作風。しかし確かに名曲である。

 

 

 

万里の河(80年)

 

 

初期チャゲアスの最大のヒット作。デビュー3作目にして50万枚の大ヒットを記録した。ASKAはヒットを狙って計算して作ったと言う。エキゾチックな世界観が光る。

 

 

 

男と女(81年)

 

 

日本ではまったくヒットしていないが、アジア各国でカバーされまくり大ヒット。中国では2,500万枚売れたとはASKAの談。ほんとの話、台湾人や中国人はこれの現地の曲をよく知っている。筆者は大学生の頃、知り合った台湾人にこれ知ってるかと聴かせると、もちろんという顔で「讓我歡喜讓我憂だね!何で日本人が歌ってるの?」という反応であった。

 

 

 

モーニングムーン(86年)

 

 

『万里の河』以降ヒットチャートに登場せず、作風も迷走を重ねたが86年のこの曲で復活。この曲を皮切りにパワフルな作風になり、時代を築いていくことになる。日本史を変えた歴史的名盤『SUPER BEST Ⅱ』の一曲目を飾る、エネルギーに満ち満ちた曲。

 

 

 

WALK(89年)

 

 

6分に及ぶ長大なバラード。ASKAはこの曲を愛しているのか、SAY YESとYAH YAH YAHを除けば最も多くのライブツアーで歌われた曲。CHAGEもASKAの曲の中で1番好きと語る。筆者はCDだけ聴いている間はたいして興味の湧かない、もっさりした曲くらいにしか思っていなかったが、ビデオでライブバージョンを見たら一気に評価が変わった。実は熱い熱い一曲なのであった。

 

 

 

 

LOVE SONG(89年)

 

 

『SUPER BEST Ⅱ』の中でもひときわ輝いていたこの曲。SAYYAH以外ではこれをきっかけにチャゲアスにハマった人が一番多いのではないか。しかし実はこのシングル、3万枚しか売れていないのだ。そのギャップはもはや怪奇現象と言っても過言ではない。ほどの名曲。

 

 

 

PRIDE(89年)

 

 

アルバム曲ながらファンの間では不動の人気NO.1。ライブで披露されるとイントロで割れんばかりの拍手に包まれる。

 

 

 

 

太陽と埃の中で(90年)

 

 

追い駆けて追い駆けても掴めないものばかりさ」という歌詞が印象的なアゲアゲ系ナンバー。これも『SUPER BEST Ⅱ』の中で絶大な人気を誇り、特に男はこれでチャゲアスにハマった人多数。この動画は後半にてにわかには信じがたい盛り上がりを見せるので全人類必見。チャゲアス史に残る名演中の名演である。

 

 

 

 

僕はこの瞳で嘘をつく(91年)

 

 

和風ロックとも言うべきビートとシャウトがインパクト大。ライブでは高所セットからの側転着地も定番。90年代前半だけに見せていた、膝をクネクネさせる謎のパフォーマンスもキッチュだ。なぜか筆者の周りには「初めて買ったCDがこれ」という人が複数人いる。

 

 

 

 

Sons  and Daughters 〜それより僕が伝えたいのは(93年)

 

 

壮大な世界観の歌詞と、アカペラのボーカル。ひたすらに美しい。YouTubeのコメント欄には「自分も親になってみたら歌詞の意味がわかりました」的な声もちらほら。しかし筆者はそのようなコメントは信じない。なにせ難解な歌詞である。意味は分からないのだが、何やら異常に優しい歌だというのは分かるという、芸術性の高さがこの曲の魅力ではなかろうか。筆者個人的には五指に入るほど好きだ。

 

 

 

 

On Your Mark(94年)

 

 

宮崎駿がMVを手掛けたことで有名な一曲。アニメの中では放射能事故が描かれ、そのことが福島原発の事件後、陰謀論者からも持てはやされた。そのほか曲調や「夢」などのワードからヒューマニスティックな歌だと見做されがちだが、しかし筆者はこれを失恋の歌と見ている。

 

 

 

 

めぐり逢い(94年)

 

 

SAY YES、YAH YAH YAHに次いで3番目にヒットした曲。和久井恵美主演のドラマ『妹よ』主題歌。約125万枚のヒットとなる。が、けっこう地味で、あまりライブでも歌われず、ファンの間でも今ひとつ愛されている感がない。

 

 

‹‹一覧に戻る