ASKA 非公式ファンサイト

Breath of Bless (2019/11/11)

 

 

新曲のCD発売に先駆けて配信が開始された。私はモノを集める趣味がないのでCDを待たずに早速iTunesで購入。上記のブログ記事にある通り、カップリングだけ買うパターンにて。

 

以前から何度か書いたこともあるけど、私はASKAのインスト曲が大好物である。今作はSEと言うのだろうか、昨年の「MADE IN ASKA」ツアーのオープニングでかかっていたやつだ。

SEがリリースされたことは、これまで確かなかったはず。これはいいね。

 

チャゲアス含めライブでは必ず、ASKA作曲と思われるインストがオープニングやエンディングにかかる慣例だ。そのどれもがライブの興奮や感動を煽り、思い出を彩る名作だったのである。

今作『Breath of Bless』は「すべてのアスリートたちへ」のサブタイトルがあるように、表彰式で流れそうな壮大な雰囲気となっている。用語がわからないが、あのマーチ隊みたいなドラムの音とか、クラリネット?とか。

 

 

ちなみに私が推薦するインスト曲は00年シングル『good time』のカップリング『good life』と03年シングル『心に花の咲く方へ』のインストバージョンだ。『心に花の咲く方へ』のみだが、このクソマニアックな曲が今やiTunesで超簡単に聴けるので、ぜひどうぞ。

 

***

 

以下は個人的な感想であるが、私はASKAのインスト曲に表彰式を感じると同時に、「あの世」も感じるのである。SUPER BEST Ⅲ ツアーのオープニングムービーがそんな話だったと思うが、コンサートの終わりが一つの死のような・・・ 本当に楽しかった祭りが終わったあとって、死んだような気になるじゃないですか。そんな感じ(で、通じる人には通じるだろう笑) 。そもそもスポーツの表彰式とかコンサートの終演と死の間際って相似象な気がする。

 

そういう雰囲気ってやはり作曲者の世界観とか能力にかかっていると思う。私はベートーベンにもそれを感じる。

 

 

 

(2019/11/12)

‹‹一覧に戻る