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チャリティ活動(2019/05/14)

https://www.fellows.tokyo/blog/?id=1445

 

政治について語ろう、の回。

 

ここで言うセーブ・ザ・チルドレンに関して私は詳しくないが、一枚のシングルCDは有名であろう。

 

USED TO BE A CHILD 『僕らが生まれたあの日のように』

 

 

見れば分かる、大御所シンガーたちが大挙したコラボ曲。飛鳥涼、小田和正、カールスモーキー石井、玉置浩二、徳永英明、etc… 作詞作曲はASKAと小田和正の共作である。70万枚のヒットを記録しているので、中古屋でもよく見かけたCDだ。

経緯について詳しくはウィキペディアをご覧あれ。

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/USED_TO_BE_A_CHILD

(ちなみにこういうのにCHAGEは首を突っ込まない)

 

まぁ有り体に言えばUSA for Africaの二番煎じであるが・・・

でもこういうのって曲の良し悪しに関わらず「売れる」のだ。

 

 

***

 

チャリティ活動についてはここでも語っている。

 

やはり偽善に見えるかどうかを気にしている様子が伺える。このライブは89年の10 years afterツアーの郡山公演で、テレビ局が持ち込んだのか、チャリティイベント化したようだ。

 

 

***

 

さてその他にチャゲアスのチャリティ活動で思い浮かんだものをいくつか紹介しよう。

まず85年の「ライブ・エイド」。

 

 

え、ライブ・エイド!?と思ったあなたは鋭い。そう、『ボヘミアン・ラプソディー』での最大のヤマ場だった「ライブ・エイド」にチャゲアスは出演していたのである。

といっても日本版だ。日本版のライブ・エイドが、世界と同時進行で生放送されていたようなのだ。動画にはいずれも85年7月13日と日付が入っている。

 

 

これも詳しくはウィキペディアをご覧いただきたい。

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ライヴエイド

 

てんやわんやの茶番だったらしい。こんな様子。

 

ブログでこれに出演した話をするのかと思いきや、完全スルー。もしかして記憶にも残らないようなイベントだったのかな。

 

 

他に私が知っているものとしては06年の「ポイント・グリーン・ライブ」。内容は以下、オフィシャルからの抜粋。

 

“京都議定書で掲げられた“2008年から2012年の期間中に二酸化炭素排出量を6%削減する計画【チームマイナス6%】をキャッチフレーズに、『ポ イントグリーンキャンペーン』として推進されたキャンペーンの一環として行われたライブ。C&Aのほかに、岡本真夜さん、徳永英明さんが出演。 『世界にMERRY X’MAS』、『Man and Woman』『Here&There』など11曲のほかに、岡本真夜さんと『MOON LIGHT BLUES』、徳永英明さんと『心のボール』を披露。”

 

 

この時に安倍首相(第一次)が観にきていて、ステージからヨイショして盛り上がったそうな。

 

 

チャリティイベントに関わらず、通常のツアーでも環境問題について長広舌を振るうことは何度もあった。私個人的にはテレビで環境問題特番を見た影響か、小2の頃から「早晩地球は滅びる」と信じ込んでいる終末論者なので、ASKAのこの手の発言にはまったく違和感がない。

 

ただ、政治はやっぱりどうかな、と感じる。欧米だったらいいのかもしれんが、日本の政治および報道は茶番でしょう。語るに落ちると言うか「まともに取り合ったら負け」くらいの勢いがある。

上皇ではないが私は日本国民の民度を信じている。日本人は政治と宗教を忌避するけども、それはやはり胡散臭いからだ。宗教に関しても、基本的に日本はおかしい。坊主が外車乗ったらいかん。

 

 

やはり歌手なら政治を歌にしてほしいね。政治なんてどうしようもないものという諦念すら世の中には存在するが、政治は風刺すると俄然輝き出すものでもある。

私の世代で言えば桑田佳祐、ミスチル、長渕らへんはけっこう風刺が効いていたと思う。フォーク世代ならもっと色々あったことだろう。

 

Everybody goes 秩序のない現代にドロップキック

 

ASKAで言えば『ブラックマーケット』は社会風刺であろう。

 

(2019/05/15)

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