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K-POP

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2000年の韓国公演についての所感と、K-POPのアメリカでの隆盛、海外進出するJ-POPについて。

以前に書いた韓国公演についての記事はこちら。

チャゲアス韓国公演は失敗だったのか?

 

今、日本でも女子中高生を中心に韓流が熱い。「娘が夢中で」という話もしょっちゅう聞くし、電車ではハングル文字のワッペンをカバンにつけている子をよく見る。ヨン様のときの第一次ブーム、少女時代・KARAのときの第二次ブームは興味ない人は引いてしまうようなところがあったが、今のブームはそれとは異次元に感じる。浸透力や吸引力が違う。

 

 

とまぁ偉そうに言ってみても私は現行のK-POPは知らん。江南スタイルで止まっている。ここでは酔狂に私の知る範囲でちょっと昔の本場K-POPをご紹介し、皆様の暇つぶしのお役に立てていただこう。

 

 

まず私がK-POPに開眼したのは08年。大学生時分、向こうの友人宅に1ヶ月ほど居候している頃、テレビを見ているときだった。ソ・テジという人が久々に新曲を出したとのことで複数の番組に出ていた。その曲が強烈に刺さったのだ。

 

(ソ・テジ 『モアイ』)

 

ソ・テジは90年代の韓国で「文化大統領」と呼ばれた人で、日本で言うとチャゲアス並みかそれ以上のムーブメントを起こしたレジェンド。ぱっと見もやしっ子なのがまた、私の琴線に触れた。このサイバーパンクな雰囲気は他に聴いたことがない。詳しくはわからないが歌詞もSFチックですごそう。細いボーカルもサイバーでいい。

シンフォニックバージョンもまたいいんだな、これが・・・ 歌もうまいことがわかる。

 

 

 

お次は韓国の友人(の兄)のオススメ。

 

(イム・ジェボム『告悔』)

 

ボーカルに圧倒される。韓国人ってのはみんなとにかく歌がうまくて、そこらへんの奴とカラオケ行くだけでもいつも帰りたくなる。歌のうまい国民の、その最高峰と言っていいくらいの歌唱だと思われる。ちなみにその兄者は私が韓国で出会った中で唯一のチャゲアスを知っている人で、偶然にも『ROLL OVER 20th』を車に積んでいたからビックリした思い出がある。

 

 

お次。日本のごく一部にK-POPではなくK-ROCKを愛好する人々が存在するが、その層の間で崇拝されるのがシナウィ。据わった目と動かない表情で繰り出すハスキーボイスは独特の殺気じみたものがある。ニルヴァーナ的な。

 

(シナウィ『希望歌』)

 

 

お次も別の友人のオススメ。97年の大ヒット曲らしい。なぜか私はWOW WAR TONIGHTを連想する。お気楽なようで十二分にオシャレだ。

 

(ユーピー『海』)

 

 

さて、K-POPとは別にポンチャックと呼ばれるジャンルがある。韓国に行ったらストリートで一度は耳にすると思うが、テクノ演歌のことだ。ポンチャックの中興の祖、李博士(イ・バクサ)は日本でHEY HEY HEYにも出演したすごい人。

 

 

おちゃらけたときの韓国はすごい。

 

 

 

最後に、ここまで読んでくれたあなたにスペシャルプレゼント!!!

韓国のチャゲ、パク・サンミンをご笑覧ください。特に最後のやつは笑った。チャゲ&チャゲか。

 

 

(2018/10/01)

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