ASKA 非公式ファンサイト

280円 went to ドブ

 

 

先日Weareが配信事業および物販事業から撤退、すなわち会員からお金を授受する機能がなくなった。マイページにログインする機能そのものが消滅している。音楽の配信はe-onkyoなるところで継続するようだ。自前でハイレゾを配信するのは技術的に難しかったか。あるいは物販サイト運営は採算面でも折り合いがつかなかったのかもしれない。もともとWeareの事業者情報で本社が愛知県北設楽郡などとあって暫定感は満点ではあった(余談だが私は3年前に当該地域をドライブしたことがあり「道の駅いなぶ」でおいしいヨーグルトを食べた思い出がある。こんにち稀に見る山里である)。

 

まぁそんな台所事情を詮索したところで意味もないので置いておくとして、私が気になるのはこれ。

 

毎月配信の曲はiTunesに出ないのか

 

というのは、私はe-onkyoを使えない環境にあるのだ。これ。

iOSは使えないとあり、私はPC不所持のiPadユーザーなので、再生できないことが確定しているのだ。これは280円払ったあとに気づいた。こんなお粗末なことがこの世に存在するのか・・・という驚きが勝ち、怒りなどは少しもない、不思議に穏やかな心境である。これが500円の通常価格だったら怒っていたかもしれない

 

 

私はiPadですべてをまかなうライフスタイルなので自然とアップル系のサービスを使うことが多いのであるが、過去にアルバム『Black&White』や『ライブ・イン・田園コロシアム』、『SYMPHONIC TOUR SCENE』はiTunesで購入している。(チャゲアス関係以外でiTunesを利用したことは他に2度しかなく、あとは聴き放題のアップルミュージックを使っている)

iTunesで昨年『塗りつぶして行け!』や『Fellows』までは配信されていたが、3月から始まった毎月配信の曲はWeareだけだった。またiTunesにも戻ってきてもらえるとありがたいと思う。

 

 

ついでに、いち意見を開陳しておこう。

そもそもであるが、私はハイレゾに関心を持てないでいる。

・曲のダウンロードや再生がいささか煩瑣。ファイルが2種類あるのは何?

・現状で満ち足りているのでハイレゾ再生機器を買うつもりがない

・ハイレゾ音源はファイルサイズがでかく、iPadを圧迫する

という要因がある。

 

最近、聴き放題配信のアップルミュージックでこれを愛聴している。

 

 

疲れ果てた体でCHAGEの懐かしい歌声を聴いたとき、にわかに胸が熱くなり体に活力が駆け巡る体験をした。今さらだが、音楽の力ってあるのだなぁと体感した。音質じゃないんだな。ポップスはメロディ、リズム、歌詞、個人的な郷愁(これが一番でかい?)など音以外の成因が多いから。クラッシックやジャズでハイレゾというのはわからなくもないけど。

 

(2018/06/26)

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