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マニア必見!チャゲアスの提供曲&海外カバーを手軽に楽しむ方法

ASKAが蛇蝎のごとく嫌う「音楽聴き放題サービス」だが、私はアップルミュージックを愛用している。おもしろい活用法を発見したのでご紹介しよう。

 

TwitterでASKA提供曲の話題が立ち上がっていたのに触発されて、私はアップルミュージックで探してみたのだ。期待しなかったが、想像をはるかに超えて出てきたので驚いている。私はわざわざCDをコレクトするほどの蒐集家ではなかったので、初めて聴くものばかりだ。とてもおもしろかった。
順不同だけど、そのまま検索に利用してもらえたらいい。

 

 

高橋真梨子 『十六夜』『都会の空』
薬師丸ひろ子『止まった時計』『雨にさらわれて』
酒井法子『1億のスマイル』『窓際の恋飛行』『1ページのAugust』『ウィンクに染めて』『ファイト!』『LISTEN TO ME』
工藤静香『Step』『夢』
南野陽子『MARIA』『フィルムの向こう側』
荻野目洋子『朝の街』『DEAR』
渡辺満里奈『星に気づいて』
大友裕子『ボヘミアン』
中森明菜『予感』『ノクターン』
早見優『Newsにならない恋』
徳永英明『心のボール』
中村雅俊『風の住む街』
時任三郎『白い絵の具とオーケストラ』
鈴木雅之『No credits』

 

 

提供曲、つまり他のシンガーに作詞作曲をしてあげるのだが、チャゲアス(主にASKA)には100曲くらいあるらしい。

参考
http://dome.ruru.ne.jp/tuplet/ca/song_db/offer_list.asp

 

提供曲で有名なのは

・葛城ユキ『ボヘミアン』(作詞のみ)
・光GENJI『ガラスの十代』
・光GENJI『パラダイス銀河』

などではなかろうか。そう、光GENJIはASKAの手により天下を獲ったアイドルなのである。

87年の光GENJIのファーストアルバムは全曲にASKA(とチャゲ)が関わっていて、その時からASKAは大作家に格上げされたわけだ。光GENJIはチャゲアス本体の10倍くらい売れた。以後、ASKAには作曲の依頼が押し寄せることとなる。
余談だが、ASKAソロの1stアルバム『SCENE』、2nd『SCENE Ⅱ』は提供曲のセルフカバーが過半数を占める。今思えば、当初のASKAのソロ活動とはその程度の軽い意味合いだったのである。コンサートツアーなどなかったわけだし。91年のSCENE Ⅱから飛んで95年に3rdソロアルバム『NEVER END』になるともはや提供曲などなく、ソロ活動の意味合いも変わったと言える。97年の4th『ONE』からコンサートツアーも開催されるようになった。

 

上記リストの中で私が特に気に入ったのは

鈴木雅之『No credits』

抑制の効いた陰のあるメロディに、オトナの恋の歌詞。GLAYのTERUをもっとオシャレにしたような声のうしろで、松本晃彦のちょいワル風のサウンドが乗っかる。さらに小さな音量でASKAのコーラスが入る。極上だ。2000年代ASKAの最高傑作かとさえ思った。

 

あと、アップルミュージックにはないが、

ちあきなおみ『伝わりますか』

も最高。飲み屋の有線で偶然流れてきて度肝を抜かれた思い出がある。

 

 

 

アップルミュージックにはもう一つの楽しみ方がある。
海外カバーを探すことだ。

周知の通りチャゲアスはアジアで大人気を誇り、カバーもされまくった。現地の歌だと国民が認知しているくらい、浸透している曲もあると言われている。特に有名なのが『男と女』『You are free』『Girl』。いずれも日本ではイマイチ有名ではないのだが、そういう曲に限ってアジアでは流行る現象がある。他では、ファーストアルバムの佳曲『夢から夢へ』はけっこう有名らしい。アップルミュージックで曲名で検索をかけたらこんなに出てきた。(餘情未了)

 

 

以下に現地でのタイトルを順不同で列挙するので、検索して楽しんでみてほしい。意外なチャゲ曲もあっておもしろいこと請け合い。

 

 

餘情未了
終章 Fei Yu-Ching
無法一天不想
午夜戀曲 
讓我歡喜讓我憂
送你一瓣的雪花
有失有得
黃河的水
情難定
女人的弱點 
你是我永遠的鄉愁 
Say yes 文章
兩心知
相見不如懷念
Love Song 조장혁
In My Dream 조장혁

 

 

参考
http://m.blog.sina.com.cn/s/blog_5987e9140100oex0.html#page=7
https://blogs.yahoo.co.jp/onyourmark_rainy/29634302.html

 

(2017/10/05)

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