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こだわり(2017/09/25)

アルバムの発売が遅れるかも、という話。
「作業が遅れる」というのは昔からの慣習のようなもので、驚くには当たらない。今回はぎりぎり間に合ったが、これまでは発売延期もザラだった。ミュージックステーションでタモリにアルバムの進捗を訊かれ「順調に遅れてます」と言って笑われていた。
実際に『TREE』だったか、かなり名作どころでも延期がされたこともある。タイトルまでは覚えてないけど、シングルも含めれば発売延期は割とよくあったように思う。

 

 

要はこだわった結果、遅れるようである。

 

しかしどれだけこだわっても、リリース後に後悔が残るケースもあるようだ。
例えばTREE収録の『クルミを割れた日』。この曲はかなりの名曲だが一度もライブで歌われたことがなかった。本人が出来に納得していなかったのだ。
https://www.chage-aska.net/discography/music/2002M006
詳細はこちらに。しかしリメイクしても歌ったのはTHE LIVEツアー一度きりという結果に。一体この曲、どれだけ気に入らなかったのか・・・ 超のつく名曲と思うのだが。

 

シングル『river』も似たような経緯がある。
https://www.chage-aska.net/discography/music/2002M004

ミディアムテンポにするか、スローにするか、かなり迷ったらしい。結局シングルはスロー版になり、ミディアム版はのちにリメイクされた。

 

往年の名曲『男と女』には違うバージョンの歌詞があり、未だに夢に出てくるとnot at allツアーで話していた。未練たっぷりに(?)元バージョンを歌っていた。確か2番のメロだったと思う。

 

 

ちなみにアルバム『TREE』にこんな散文詩が載っている。私はお気に入りなので暗唱している。

 

こだわり                                    詩・飛鳥涼

こだわりのない生き方はできないけれど

こだわり続けては始まらない気がする

 

 

ブログで図らずも判明したが、こだわりは音楽づくりだけではないようで、コメント欄やマスコミの反応にも相当こだわっている笑

 

(2017/09/26)

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