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音質談義(2017/08/20)

 

「コピーガードCD」の話題。
当時はコピーコントロールCD=CCCDと呼ばれていて、チャゲアスでは2002年の『STAMP』がそうだった。
http://www.chage-aska.net/discography/item/UMCK-1140

 

ASKAの言う「キラキラのドンシャリサウンド」がどんなものか気になった人は、どうぞ。

 

 

このアルバムは初のセルフカバーアルバムであり、当時久しぶりのチャート1位、現時点で最後の1位を飾ったアルバムとなっている。『太陽と埃の中で』がCMに使われ、このアルバムのメインテーマのようになっている。

 

 

ちなみにこの頃がASKAの声の不調のピークであり、同アルバムもかなりつらいものがある。ライブと違って、レコーディングは声の調子のいいときに合わせて歌入れをしていたと私は推測するんだけど、このアルバムの時はそれもできないほど常に調子が悪かったのではないか、と想像している。『STAMP』と『SCENE Ⅲ』は聴いていると苦しくなりつらいので、私はほとんど聴けないアルバムなのであった。

 

 

 

ところでASKAがこのところサウンドについて語り倒すのを意外に感じる向きもあるかもしれない。SAY YESとYAH YAH YAHを上手に歌い上げるだけの歌謡曲屋さんと思っていたら、それは大間違いだ。音作りに関しては相当うるさい人である。

 

 

TKと録音機器談義に花を咲かせる

 

レコーディング風景

 

 

そもそもYAH YAH YAHにしたって、かなり音が厚い

最下部の英字のところが参加ミュージシャン。めちゃくちゃ多い。

もう3回くらい書いているけど、ドラムが超絶技巧なのでぜひ聴いてみてほしい。この曲の興奮の30%はドラム由来だと私は思っている。

 

 

チャゲアスのステージは大編成で、バックスが10人を超えるのはザラ。ギター2人、鍵盤2人、コーラス2人、ストリングス、ブラス隊・・・

徳永英明を観に行った時はバックスが4人しかいなくて、逆に驚いたものだ。

しかし厚けりゃいいというものでもない。チャゲアスのライブは意外と爆音で、ボーカルをかなり圧迫してるのがもったいないと私は常々思っている。ファンじゃない友人を連れて行ったとき、声が聴こえなかったと言われたことがある。

 

(2017/08/20)

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