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お蔵入り史

 

13年のROCKETツアーのビデオリリースはなく、お蔵入りにするとの話。‬

‪ライブ映像のリリースについては、我々には不可解なことがある。パッと思いつくだけで以下の通りのことがあった。‬

 

‪・93年『CONCERT MOVIE 夢の番人』と94年『CONCERT MOVIE 史上最大の作戦』

→長らくお蔵入りだったが、99年にファンクラブ限定でVHSをリリース、09年にDVD-BOXに収録

 

98年『kicks』

VHSのみでDVD、Blu-rayでの再販はなし‬

 

‪・99年電光石火ツアー

→NHKでドキュメンタリーが放送されたが、お蔵入り‬

 

‪・2000年韓国公演

→フジテレビで放送したのみで、お蔵入り

 

‪・2000年GOOD TIMEツアー

→お蔵入りかと思われたが、忘れた頃の04年にリリース‬

 

 

 

‪ブログで明かされたような、外野には知りようのない事情があるのだろう。‬

 

 

突然行われる蔵出しも過去にはあった。09年のことである。今思えば、チャゲアス活動停止の年のことであった。

09年に発売されたDVD-BOX3ではSEE YA!ツアー、ASIAN TOUR 2(台北公演)、史上最大の作戦ツアーが既存のビデオから大きく様変わりし、完全収録版としてリメイクされている。「映像残ってたんだ・・・」と驚愕したのは私だけではあるまい。

81年のライブアルバム『ライブ・イン・田園コロシアム』も、完全収録版が同じ09年に発売されている。こんな古い音源も、事務所(?)には残っているのだ。

電光石火も当然眠っているんだろうね。お蔵入りの理由は聞いたことがないが。あるいは80年代のライブも色々あるんだろう。垂涎のお宝である。

 

 

他のミュージシャンでは例えば、YMOが90年代にマニア向けとしてライブ盤を多数お蔵出ししている。蔵出しというのはマニアが相手なら、中身は関係ないと言っても過言ではない。音がズタボロのものも含まれていたけど、誰も文句など言わない。出てきてくれたことへの感謝しかないわけだ。ASKAは新作・旧作へのこだわりを見せているけど、はっきり言って今出そうが来年出そうがマニアしか買わないんだから、セールスにはほとんど関係ないはず。

書いてある通り「お金の問題ではない」のだろう。新作と旧作を並列に扱うと運気が落ちるとか、ゲン担ぎレベルの話でもあるのではなかろうか。「情で仕事をすると失敗する」。ファンの気持ちに応える=情ということだろう。

 

‪ROCKETツアーの是非はともかく、私は『kicks』のDVD、Blu-ray版は来年になろうとも出すべきだと思う。あの伝説のビデオがVHSだけって、もったいない。ファンのためというより対外的にリリースが必要な作品ではないだろうか。ASKAの闇のようなものが垣間見えるわけだし、マスコミもこれを一度は見ておかないとASKAを語れないでしょ。‬kicks見たさにビデオデッキ買ったっていう新規ファンも、もしかするといるかもしれない・・・‬

 

 

なお、ポパポーポパピパプとは「おはようございます」の母音を使ったイタズラと思われる。

 

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